« 相談できる先生 | トップページ | 疑われる病気 »

2007年6月28日 (木曜日)

転院の可能性

今日は大学病院でエコーの日。パパも会社を休んで一緒に行った。

朝一で検査なのでkiitosは平熱だった。熱が出てたら可哀想だしよかった。

熱が出る前に終わったらいいな。

kiitosが呼ばれてエコー室に入っていく。パパとママは廊下で待つ。

他のエコー室の人はトンドン終わって帰っていくけど、kiitosはかなり長くかかった。

終わってから、先生からのお話があるので別室に呼ばれた。

 

先生からの話は…

エコーでは首のリンパ節から心臓、腹部、足の付け根まで

広範囲かつ念入りにみたけど、何も見つからなかった。

1.壊死性リンパ節炎

2.クローン病

3.若年性リウマチ  の可能性を考えている。

壊死性リンパ節炎ならば、ステロイドの投与であと数ヶ月以内に治るはず。

本来ならリンパ節生検(腫れているリンパ節をとって顕微鏡でみる病理組織検査)

をして診断確定するが、kiitosはリンパ節の腫れがなく、

今更とっても異常が見つかるとは限らない。

クローン病若年性リウマチで、ごくまれに他の症状が出ず、

高熱だけが先行するものかも知れない。

そこで、今後の方法として、ステロイドをもうしばらく飲んで、

治るかどうか様子を見る。または、入院してイロイロ再検査をする。

検査によっては、2ヶ月近く前になるものもあるので、

前に見つからなくても、今だったら見つかるものもあるかも知れない。

この2パターンはどうだろうか?

…というものだった。

 

再入院して再検査の場合、どうせするなら同じ病院より

違う病院でしたほうがいいんじゃないだろうか。

また、ステロイドをしばらく飲んで壊死性リンパ節炎じゃなかったら?

と聞くと「ステロイドを止めれば病気が再燃するはず。」との答え。

要するに壊死性リンパ節炎と確定はしてないけど、そうだったら

自然と治るからその可能性にかけてみる感じのよう。

その場合、もし他の病気だったら、ステロイドを飲んでいる間は

その症状を抑えてしまうので、その間は病気が発見出来ない。

壊死性リンパ節炎だったらいいけれど、違う病気だったら

病名の確定を遅らせるだけになるんじゃないか。

先生は「自分の子供だったらステロイドをしばらく飲んでみる」と。

その間は学校も行けるし、普通の生活も出来るから。

迷う…確かにkiitosの負担が一番少ないかもしれない。

それで治ったら万々歳だけど…

違ったら?結局トータルで見たら長引いて、kiitosの負担も増すのでは?

 

今日はいつもより時間をさいて、詳しく説明してくれるので

思い切って聞いてみた。

「転院という方法は…???」

めちゃくちゃ恐る恐るだったが、先生の反応は予想外にあっけなく

「まぁ、そういわれる可能性もあるとは思ってました」と言われた。

これだけ長引いていればあり得るだろう…と。私たちが希望すれば

紹介状も書くし、検査資料も揃えると仰って下さった。

結局、すぐには結論が出ないだろうから

「月曜の朝一にお返事聞かせてください」と言われて帰った。

 

夜、kiitosが寝てからパパと話し合った。

ほとんど転院に気持ちが傾いていたけど、ステロイド

しばらく飲んでみるというパターンにも心が揺らいだ。

なにが一番kiitosの為にいいんだろう。

kiitosの病気が治ること、kiitosの負担が少ないこと、

kiitosがつらくないこと…

いっぱい話しても「やっぱり…」とか「でも…」とかばっかりで

なかなか決断できない。親として最善の方法を選択したいけど

自信もなくて、迷ってばっかり。はぁぁぁぁ~ぁ…

ダメダメだわ…

 

結論。転院することにした。

それが正しい方向なのか、結果的に後悔しないのかは

相変わらず自信がないけど、信じて前向きに進むしかない。

 

今日は36.9℃から38.6℃。夕方一回だけ下痢をした。

« 相談できる先生 | トップページ | 疑われる病気 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/408596/6974037

この記事へのトラックバック一覧です: 転院の可能性:

« 相談できる先生 | トップページ | 疑われる病気 »