« 感謝 | トップページ | 転院の可能性 »

2007年6月27日 (水曜日)

相談できる先生

実家の母がかかっている小さな内科が近所にある。新しくって清潔で、

先生がニコニコと感じがよくて、おばあちゃんは以前からずっとお世話になっている。

kiitosの不明熱が出てから、おばあちゃんは心労からか体調を崩しがち。

夜も眠れないことがあり頻繁に行くようになった。

とっても親身になって「お孫さんはその後どうですか?」と気遣って下さるので、

おばあちゃんは状況を話しては先生の前でもこらえ切れず泣いてしまうこと度々。

そんなおばあちゃんの様子を見て、ある日先生が「病院を変えてみるのも

ひとつの手かもしれませんね」とおっしゃったそう。

「もしどうしても今の病院に直接言えないようなら紹介状も書きますよ」と。

直接の患者でもないkiitosの為に、そこまで言ってくれたのは

ビックリするくらいありがたかった。でもその時は転院したほうがいいのか

決心がつかず、そのままになっていた。

 

ステロイドを切ってから再び高熱が出始めて、また学校も休んで

治療もなく、ただ経過観察の日々を送るようになって、

原因が分からないことへの不安がさらに大きくなった。

熱が出たらステロイドを飲んで、また徐々に減らして行き、

止めてしばらくしたら高熱が出る…こんなことの繰り返しだったら…

何の病気かも分からず、またいつ熱が出るか分からない不安を常に抱えながら

ずっと過ごさなくてはいけない。

今の病院の方針が間違っているとか、見落としがあると思っているとかでは

決してないけれど、より多くの医師に見てもらって、違う視点で見てもらうことによって

新たな可能性が見えてくることは無いんだろうか。そう強く思うようになっていた。

それでも、転院したいという決心はやっぱりつかないでいた。

「次の病院がいいとは限らない」「必ず受け入れてくるんだろうか」

「今の病院にも嫌われて、結局どこにも見てもらえなくなったら…」

そんな不安がたくさんたくさんあった。

 

今日、そんなことも含めてその近所の先生に相談に行くことになった。

夜の診療が終わった後に話を聞いてくださるという。

医療に素人の私たちには、相談に乗ってもらえるチャンスがあっただけでも

本当に本当にありがたかった。パパも何とか仕事を切り上げて帰ってきた。

先生は私達の話をゆっくりきちんと聞いてくださって、

丁寧に丁寧にアドバイスをしてくれた。ずっと誰にも聞けなかった

いろんな小さな疑問や迷いもかなり解消されたし、すごく前向きに考える

勇気をもらった。

「転院するという選択肢も考えよう」

少しだけ前進したような気がした。

 

今日は36.4℃とかなり平熱で起きてきて、やっぱり昼過ぎに

39.6℃。寝そびれたようなので解熱剤(コカール)を飲む。

解熱剤を飲むと本人もかなり楽なので、最近解熱剤を自分から飲みたがる。

« 感謝 | トップページ | 転院の可能性 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/408596/6968970

この記事へのトラックバック一覧です: 相談できる先生:

« 感謝 | トップページ | 転院の可能性 »