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2007年7月18日 (水曜日)

ママの気持ち

kiitosの病名が分かってから、自分でも不思議なくらい実感がわかないでいます。

もっと落ち込んだり悲しかったりして、弱虫のママに受け止められるんだろうかとか、

なんでkiitosがこんな目に…と神様を恨んだりするのかも…とか思って、

以前は意味も無く不安でした。だけど実際は本当にピンと来なくて、

そんな自分に驚いてます。

 

kiitosが原因不明の高熱を出してから3ヶ月が過ぎました。

3つも病院を代わり、生死に関わる病気かも知れないと言われた日々があった

からかもしれません。病名すら分からない不安からは解放されたからなのか。

それとも、これから一番深刻な症状になるだろう関節の症状が、今は全く

出ていないからなのか。たぶんそれら全てが正解のような、そうでないような

気がします。

『小児慢性特定疾患』の申請をする時も、どこか現実的でないような…

ここまできても「案外何でもなく熱下がっちゃうかも」と、心のどっかで往生際悪く

信じてたりもするからなのかな。

もし本当に関節症状がでたら、こんなのんきな事は言ってられないかも知れません。

今でもkiitosが痛みに苦しみだしたらどうしようと考えると、やっぱり胸が塞がる

思いがします。「学校は?」 「体育は?」 「運動会は?」 「もし障害が残ったら」

「イジメられたりしたら」 心配は無限に広がります。

更には「進学は?」 「就職は?」 「結婚は?」考え始めると止まりません。

すっごくマイナス思考で、悪い方へ悪い方へと考えて同じ事をぐるぐる…ぐるぐる…

kiitosは一人っ子ですが、それも「兄弟がいれば将来助け合えたのかも」と

後悔してみたり…でも、それらの心配のほとんどが意味が無く、

何の役にも立たないことだとも理解してます。今の私達に出来ることは

『病気を勉強して理解する』 『kiitosを不安がらせない』 とか

本当に少ししかないけど、未熟者の私達にはそれすらなかなか難しいです。

 

だけど、一番つらいのは誰でも無くkiitosだし、ずっと病気と付き合って行くのも

kiitos自身です。私達は少しでもサポートできるように頑張るしかありません。

これからkiitosには、他の子に出来て自分には出来なくて悔しいことが

増えてくるかも知れません。でも出来ることもいっぱいあるはずと信じて、

kiitosの可能性を楽しみにすることを忘れないようにしようと思います。

出来ない事ばかり考えるより、出来ることを探しやりたいです。

運動がダメなら勉強が好きになるように。

もし勉強が出来れば将来の選択肢も広がるだろうし。

そして誰からも好かれるような、優しい思いやりのある子に育てよう。

周囲の人に助けて貰わないといけないこともあるだろうから。

自分の事を可哀想がったり、恥ずかしがったり、ひねくれたりして欲しくないから、

甘やかしてばかりでなく、病気以外では普通に接して行こう。

そのためには私達が強くならなくちゃ。

いつでも笑っていられるような強い『お母さん』になれるように。

現実は全然ダメダメなママだけど、理想だけはめちゃくちゃ高く…です。

 

これからkiitosにたくさんの幸せが訪れますように。

そしてその幸せがどんな小さなものでも、きちんと気づくことが出来て、

感謝して前向きに生きていけるような人になって欲しいです。

どんなことがあっても明るく笑って暮らせればいいなぁ~。

 

こんなつまらない独り言を最後まで読んでくれてありがとうございます。

今の気持ちを忘れないように書いてみました。

こんな風に思えるのも、みんなにいっぱい心配してもらったり、

励ましてもらったおかげです。本当にいつもいつもありがとう。

こんなにイロイロ書いたけど、実際の私が、くだらない事でクヨクヨしてたり

落ち込んでたらぜひとも喝をいれて下さいませ。

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