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2010年6月 3日 (木曜日)

帯状疱疹 アクテムラ21回目

アクテムラ21回目です。

血液検査の結果は問題なし。

しかし、新たな問題発生です。

 

2~3週間前から、わき腹にポツポツと

発疹ができていたkiitos。

大して痛くも痒くもないと言っていたので、

気に留めることなく過ぎていました。

「虫刺されかな?あせもかな?」という感じ。

 

しかし、なかなか治らないので念のため…と思って

先生に「ちょっと発疹が出てるんですけど…」と

軽い気持ちで聞いてみた…

先生、見るなり顔色が変わって、

「う~ん、帯状疱疹だね。困ったな」と。

もうママは本当にビックリ。

本当に大した事じゃないと思っていたんです。

 

先生に詳しく説明していただきました。

アクテムラやプレドニンの副作用や、膠原病のせいで

免疫力が落ちているため、以前に罹った水疱瘡の

ウイルス(みんな神経に潜んでいる)が活性化して

発症したんだそうです。

知覚神経に沿って現れるため、

体の片側に帯状に発疹が出ます。kiitosは右側。

今回は、ほとんど痛みを伴っていませんが、

軽症ですむとはかぎらず、本人の抵抗力により

初期に軽症であっても、無理をすることで

いくらでも重症化する可能性があるため

注意が必要だそうです。

重症化すると、知覚神経が傷ついて

帯状疱疹神経痛となって、眠れないほどの

刺すような鋭い痛みがずっと残ったり、

万が一、三叉神経に出たりすれば

顔面神経麻痺、髄膜炎、脳炎、角膜炎など

後遺症が残る場合もあるそうです。

早めの兆候を見逃さず、症状を過小評価しないことが

大切で、治療が遅れるとなかなか治癒しないこともある。

そのため、今回は症状が軽くても

しっかり治しましょうと言われました。

『バルトレックス顆粒』という飲み薬が

朝晩1包ずつ追加になりました。

これはアクテムラが終了するまで、

予防的に飲み続けるそうです。

発疹には『ゾビラックス軟膏』という塗り薬を

消えるまで塗ります。

 

私は罹ったことがないのですが、

パパはなったことがあるらしい。

本当に耐えられないほど痛かったので

もしkiitosに痛みが出たら…と思うと

すごく心配だそうです。

本当に発疹を軽く見ていた事を

2人で心から反省しました。

もしかしたら、3週間前の受診の時には

すでに出ていたかも知れない…

それを主治医にうっかり言い忘れるほど、

最近、気持ちが緩んでいたのかも知れません。

これ以上ひどくならず、広がらないように

しっかり注意していきたいと思います。

  

kiitosも、最初は「粉薬なんかイヤだっ」

「せっかくブルフェンが減ったのに…」と

文句タラタラだったのですが、

先生に「お薬キチンと飲まないと入院になるよ」と

脅されてから、キッチリお薬を忘れずに飲んでいます。

 

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