« サンヴィレッジ曽爾@奈良 | トップページ | 貧血その後… »

2010年10月25日 (月曜日)

貧血ってコワイ…

フラフラでキャンプから帰ってきた私。

日曜日はほとんど立つ事もできず、

顔とつめが真っ白に。

手足がびっくりするほど冷たく、痺れて感覚がなく、

ちょっと喋っただけで、激しい動悸と息切れで

会話が続かない。

耳も聞こえなくなってきて、パパの話し声が遠い。

(たぶん意識が薄れてた…)

 

月曜日、パパに会社を休んでもらって

病院に連れて行ってもらいました。

 

婦人科で受診しました。

貧血の原因は自分でも分かっていました。

出血量が異常に多く、

さらに2週間以上続いている月経。

しかし、もともと生理不順であったため

そんなに危機感がなかったんです。

9月に婦人科検診もして異常なしだったし。

 

医師に説明すると、すぐ血液検査となりました。

ヘモグロビンが5g/dlをきっていて、

ヘマトクリットと血小板も

基準値を大きく下回っていました。

医師には「病院まで歩いてきたのが不思議」と

言われ、「体が貧血慣れしているからかも知れないが

本当は非常に危険な状態」と説明されました。

すぐに緊急入院して、輸血となりました。

 

子宮内膜も厚すぎて出血が止まる気配がないので

貧血の治療をしても「風呂の栓を抜いたまま

お湯をためるようなもの」といわれ、

全身麻酔の子宮内膜の掻爬手術もすることになりました。

 

診察室から出るときには、車椅子に乗せられ、

点滴をつけられ、すっかり重症患者な姿に…

パパもこんなに大事になるとは、夢にも思ってなくて

ましてや婦人科系の病気なんて、全くチンプンカンプンで

本当に動転してしまったようです。

私は喋れるような状態でなかったので、

医師からの説明をうけ、手術や麻酔、輸血の同意書に

サインさせられたりと大変だったようです。

 

いっぱい検査して、輸血開始。

Pap_1191_2

時間がかかるので、輸血しながら手術開始。

静脈麻酔を入れてから、あっという間に

記憶がなくなりました。

パパの話だと、ストレッチャーに乗って

病室に戻ってきたときには、

「いたぁいょぉぉぉぉいたぁぃよぉぉぉ」とうわごとを

しばらく言っていて、寝てしまったらしいです。

私は記憶がありません。

その後、目が覚めてからは、麻酔のせいか

すごく体がだるくて、しんどかったです。

翌日は、お腹の痛みは治まっていましたが、

しばらく激しい頭痛に悩まされました。

麻酔の影響かも知れないとのことでしたが、

2,3日で治まりました。

 

« サンヴィレッジ曽爾@奈良 | トップページ | 貧血その後… »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« サンヴィレッジ曽爾@奈良 | トップページ | 貧血その後… »