今日は今までと別の大学病院に、転院の目的で見てもらう。
関西でもトップレベルだと思う。大きな大きな病院。
予約を取ってないので、初診受付からしなければいけない。
どのくらいかかるんだろう…kiitosは昼頃に高熱が出やすいので
しんどくなる前になるべく帰りたいと思っていた。朝は36.2℃。
どれくらい混むのか想像できなかったので、8時からの受付開始のため、
早起きして7:30過ぎには病院に到着。今日はパパも一緒。
・・・・・・ がらーーーーーーん ・・・・・・
私達の前にお年寄りが1人のみ。
8時からは整理券発行の機械(銀行みたいなヤツ)が動くだけで、
実際の受付は8時半からみたい。早過ぎた・・・
ほとんど人気のないロビーのイスで、3人で朝ごはん。
30分待って、整理券番号「001」をゲット。そしてまた待つこと30分。
kiitosにはDSを持ってきて良かったよ~。
だんだん人も増えて、無事に初診の手続きも済んでいよいよ小児科へ。
小児科で診察の申し込みをすると看護師さんが「今日はあまり混んでないので
早く診てもらえるかもしれませんよ」と言われた。
小児科だけでも診察室が8つもあり、細かく診療担当が分かれてるよう。
すごいなぁ~。でもスタッフの数はかなり少ない気がした。
kiitosはとりあえずは一般外来だろうな。
kiitosの番がきて呼ばれる。やはり一般外来の部屋。
この先生の専門は血液で、木曜日は血液担当で外来に出ているそう。
パパの会社の後輩のお子さんが、生まれてすぐ位に「血球貪食症候群」という
とっても珍しい病気になって、この先生にかかっていたと聞いたことがあった。
先生はすでに前の病院からの経過資料を見ていて、熱計表やプレドニンの
期間と量などを確認して、kiitosの診察をして頂いた。結論は
「前の病院でもあらゆる可能性を考えて、しっかり検査されてると思うので
そこで何ヶ月も診て分からないものが、今日すぐ分かることはないので
やはり入院して必要な検査をしましょうか。」ということだった。
再入院かぁ…やっぱりなぁ…kiitosは落ち込むだろうな。
病院のシステムとして、毎週金曜日に入院できるか電話連絡があり、
翌週に入院となるそうだ。とりあえず金曜日の連絡待ち。
帰りの車で、やっぱり「入院イヤやぁ~」と言い出した。
「またいっぱいいっぱい検査とかするん?痛いのもするん?」と。
「少しでも早く治る為に必要なんやで。」と説得したけど、
かなり落ち込んだ様子…後部座席で黙って外をみてる…
「パパもママもついてるし、何も心配しなくていいよ。絶対大丈夫!!」
と励ますくらいしか出来ないけど、しばらくするとkiitosは
「ボク入院のベテランになるなぁ」と言ってちょっと笑った。
kiitosはいつも、ゴネたりしないですぐ自分の中で諦めるというか、
我慢することが多い。今回の病気になってからもツライと泣くことはあっても、
ごねたり暴れたり、聞き訳がなくって私たちを困らせたことは一回もない。
親としては本当に楽だけど、なんだか切ない…
kiitosが入院までに「ステーキが食べたいっ!!」というので
『三田屋』に行った。kiitosはめちゃくちゃテンション上がって
「やったぁ~ステーキだぁっ!!」と言ってたのに、料理が来る頃には
「寒い…しんどい…」と言って熱が上がってきてしまった。
長袖を着て、フリースを巻いたりしても「寒い、寒い」とすごくつらそう。
でも、どうしてもステーキは食べたいと言うので、食べれるだけをちょっぴり
食べて慌てて帰った。早く元気になってなんでも美味しく食べたいね。
帰ってから39.2℃。
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